Dota2の賞金はなぜ高い?2023年・2024年のデータから賞金の仕組みに迫る

Dota2の賞金はなぜ高い?2023年・2024年のデータから賞金の仕組みに迫る
けんと この記事の監修者 けんと

eスポーツに沼っている20代社畜。平日は労働に心血を注ぎ、休日はeスポーツとブログ執筆に明け暮れる毎日を送る。

最近はフォートナイトとオンカジに沼っている。

Dota2は、eスポーツの中でも特に高額な賞金額で知られていますね。

特に「The International(TI)」は、毎年驚異的な賞金総額を記録し、世界中のプレイヤーやファンを熱狂させています。

この記事では、2023年と2024年のデータをもとに、Dota2の賞金がなぜここまで高額なのか、その仕組みに迫ります!

目次

Dota2の賞金はなぜ高い?

Dota2の賞金が高い理由を解説します。

クラウドファンディング方式を採用しているから

Dota2の最大の大会「The International(TI)」では、賞金総額の多くがクラウドファンディングによって支えられています。

Valve社が販売するゲーム内アイテム「バトルパス」の収益の一部(通常は25%)が賞金プールに追加される仕組みです。

この方式により、プレイヤーやファンの熱意が直接賞金総額に反映され、高額賞金が実現しています。

ガチ勢の支援

Dota2は、長年にわたり熱心なコミュニティに支えられています。

世界中のプレイヤーがバトルパスやその他のゲーム内アイテムを購入し、大会の賞金プールを拡大させているわけです。

つまり、熱狂的なファン、ガチ勢の支援が、他のeスポーツタイトルにはない規模の賞金額を可能にしています。

競争力と注目度がめちゃ高い

The Internationalは、Dota2の年間最大イベントであり、eスポーツ界でも最も注目される大会の一つです。

世界中のトップチームが参加し、その盛り上がりがスポンサーや広告主を引き寄せ、多くの資金が流入しています。

Valve社の戦略

Valveは、Dota2を単なるゲームにとどまらせず、エンターテインメントとしての価値を高めるために投資を行っています。

豪華な会場、プロダクションの質の高さ、大会の規模感などがファンを魅了し、結果的に賞金プールの増加につながっているのです。

これらの要因が絡み合い、Dota2の大会賞金は他のeスポーツタイトルを凌駕する規模となっています。

特にThe Internationalの賞金額は、eスポーツ業界全体の指標ともいえるでしょう。

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Dota2の賞金の仕組み

Dota2の賞金は、独自の仕組みによって形成されています。

特に、最大規模の大会「The International(TI)」の賞金額が注目されています。

この仕組みは、他のeスポーツタイトルと比較しても非常にユニークです。


バトルパスの収益分配

The Internationalの賞金の大部分は、Valve社が販売するゲーム内アイテム「バトルパス」から生まれています。

このバトルパスの収益の25%が賞金プールに追加される仕組みです。

残りの75%はValveの収益となりますが、この仕組みにより、コミュニティが直接賞金プールに貢献できる形を取っています。


Valveからの初期資金

毎年、ValveはTIの賞金プールの基礎額として一定の初期資金を提供します。

たとえば、2023年のTIでは初期資金が150万ドルからスタートし、バトルパスの収益が加わることで賞金プールが拡大しました。


スポンサーシップ&広告収入

Dota2の大会では、多くのスポンサーや広告主が関与しており、これらの収益も大会運営費や賞金に影響を与えています。

ただし、スポンサー収入は主に大会の運営や配信コストに使われるため、直接賞金に加算されるケースは少ないです。


大会の規模と世界中の参加者

Dota2は全世界で人気を誇るゲームであり、大会への関心が非常に高いです。

視聴者数が多いため、広告収益や関連商品の売り上げが増え、それが間接的に賞金規模の拡大に寄与しています。

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近年のDota2の賞金

Dota 2の賞金額は、年々変動しています。

特に、世界大会「The International(TI)」の賞金総額は、コミュニティからの貢献によって大きく左右されているのが現状です。

2023年の賞金総額は4億円

2023年のTIでは、賞金総額が約338万ドル(約4億円)となりました。

これは、バトルパスの廃止などの影響で、過去の大会と比較して減少しています。

2024年の賞金総額は3億7,000万円

2024年のTIでは、賞金総額が約260万ドル(約3億7,000万円)となり、前年よりもさらに減少しました。

優勝チームのTeam Liquidは、約110万ドル(約1億5,000万円)を獲得しています。

これらの変動は、バトルパスの販売方法やコミュニティの参加度合いによるものといえるでしょう。

今後の大会では、賞金総額がどのように推移するのか、引き続き注目されます。

Dota2の賞金はなぜ高い?まとめ

Dota2の賞金が高額である理由は、クラウドファンディング方式を中心とした独自の仕組みと、コミュニティの強い支援にあります。

2023年・2024年のデータを通じて、賞金額が増加し続ける背景には、ゲーム内アイテムの売上やファンの熱意が密接に関わっていることが分かりました。

この仕組みは、eスポーツの未来を示すモデルとして他のタイトルにも影響を与えています。今後もDota2の賞金額がどこまで進化するのか、注目が集まります。

ファンとしては、ゲームを楽しみながら、eスポーツの成長を支える一員になれる点も魅力的です。

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