【2025年最新】Dota2民が見たら正気を疑うLoLの変なチャンピオンたちTOP6

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Dota2はダークで重厚なヒーローが多いのに対し、League of Legends(LoL)のチャンピオンたちはカラフルでポップ、時に「開発者の正気を疑う」ほど奇抜なデザインや設定のキャラもいます。

Dota2プレイヤーからすれば、LoLのゆるい見た目やトンデモ能力のキャラクターたちは「こんなのアリか!?」と目を疑うかもしれません。

今回は、Dota2民が思わず二度見するような変なLoLチャンピオンたちをピックアップしました。

見た目や設定、ゲーム性がどれだけDota2基準でぶっ飛んでいるかを、ユーモア満載に紹介していきます!

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目次

Dota2民が見たら正気を疑うLoLの変なチャンピオンたち6選

Dota2民が見たら正気を失うほど変なチャンピオンたち6選!

早速はじめていきます!!

ティーモ — 可愛すぎる悪魔の斥候

ティーモはLoLの中でも指折りのマスコット的存在…いや、悪魔です。

ふわふわ可愛いヨードル族の彼は一見ぬいぐるみのようですが、笑顔の裏に恐ろしい本性が隠れています。

毒塗れの吹き矢で敵をチクチク攻撃し、極めつけは毒キノコ地雷をマップ中に大量設置!

踏んだ敵はスリップダメージとスローに苦しめられ、LoLプレイヤーからは「あの笑顔が憎い!」と恐れられる存在です。

やっていることはDota2で言えばテッキーズの地雷戦術+リッキーのステルス奇襲の合わせ技。

Dota2民なら思わず「ふざけんな、この狸!」と叫びたくなるでしょう。

LoL界でも「悪魔の名はティーモ」と揶揄されるほどで、そのギャップに初見は戸惑うこと間違いなしです。

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ユーミ — 味方に憑依する魔法ネコ

ユーミは魔法の本に乗って宙に浮かぶネコのサポートですが、その戦い方は前代未聞です。

味方チャンピオンにくっつく(憑依する)と自身は攻撃もターゲット指定も一切されなくなります(タワー以外無敵)!

その状態で味方をヒールしたりスキルを撃ったりできるので、自分ではほぼ動かずにおんぶに抱っこで支援可能というわけです。

Dota2でこんな「AFK上等」なチャンピオンがいたら大問題でしょう。

Dota2にもIo(通称Wisp)という味方と紐でつながるサポートはいますが、ユーミはそれ以上に露骨に味方任せ。

常に無敵状態でピョコピョコ回復を飛ばしてくるので、Dota民なら「卑怯すぎる!」と感じること間違いなしです。

実際LoLでも「バスに乗っているだけ」だの「AFKチャンプ」だのと揶揄されるお騒がせ猫なのです。

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バード — 宇宙をさすらう謎のゆるキャラ

バードは宇宙の放浪者にしてサポートですが、その見た目はまるで着ぐるみマスコットのような謎のゆるキャラ。

ぽっちゃり体型に不思議な仮面、周りには「ミープ」と呼ばれる小さな妖精たちがピヨピヨと飛び回っています。

彼の一番の特徴はマップ上に出現する不思議な鈴(チャイム)を集めて能力を強化すること。

経験値や移動速度アップのため、試合中にチリンチリンと鐘を拾いにフラフラお散歩しがちで、Dota2民から見たら「サポートが序盤にどこ行くんだ!?」と仰天するでしょう。

さらにバードは壁抜けのトンネルを作って味方も敵も強制ワープさせたり、究極技では範囲内の全ユニット(敵味方もタワーさえも!)を数秒間金縛り(無敵&行動不能)にしてしまったりと、トリッキーさ満点の性能です。

Dota2でこんな「マップに勝手に穴を開ける」「タワー時間停止させる」ようなヒーローが現れたら、「もう別ゲーじゃねえか!」と騒然となるに違いありません。

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アイバーン — モンスターを殺さないジャングラー

アイバーンは見た目は木のおじさん(細長い樹人)ですが、その心は超平和主義。

ジャングラーなのに中立モンスターを一切倒さずを制圧できるという摩訶不思議なチャンピオンです。

キャンプに近づいてもモンスターを攻撃せず“チャーム”(友達になる)し、しばらくするとモンスターは消えて経験値とゴールドだけを置いていきます(なんと優しい世界!)。

さらには草むら(ブッシュ)を自分で生やすスキルまで持ち、マップ上に新しい隠れ場所を生み出すこともできます。

究極技では岩石の大男デイジーを召喚し、一緒に戦ってくれる頼もしさ。

極端に言えば、Dota2のTreant Protectorが「森の仲間は殺さない」とヒッピー化したようなものです。

ChenやEnchantressが中立を手懐けることはあっても基本は倒して支配するDota2において、殺さずに中立を制圧なんて発想は困惑もの。

さらに極めつけはマップ上に自前で草むらをボンッと生やす能力で、Dota民からしたら「地形を勝手に生やすとかアリか!?」と目を疑うでしょう。

LoLだから許される森の妖精、それがアイバーンです。

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ヌヌ&ウィルンプ — 雪玉ゴロゴロな少年&雪男コンビ

LoLには少年と雪男がコンビで1つのチャンピオンになっている例があります。

それがヌヌ&ウィルンプです。

冒険好きの少年ヌヌが相棒の巨大な雪男ウィルンプに乗り、一緒に雪玉を転がして敵と戦います。

その微笑ましい見た目に反して、攻撃は超ド派手。通常スキルで特大の雪玉をゴロゴロ転がせば複数の敵が吹っ飛び、究極技では周囲にブリザードを放って一気に大ダメージを与えます。

Dota2で子どもがヒーローとして戦うことは滅多にありません(せいぜいアンデッドの少年Pugnaくらいでしょうか)。

それがLoLでは少年が雪だるまさながら大はしゃぎで敵を蹴散らすのですから、Dota民はポカーンとするほかありません。

例えるなら「ロシャンに乗った少年が雪合戦してくるヒーロー」がDota2に実装されるようなもの。

タスク(Tusk)の雪玉アタックですらコミカルだと言われたのに、ヌヌの雪遊びは次元が違います。

カジュアルな雪合戦で敵を圧殺する様子に、Dota勢は唖然…かも?

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ザック — 弾ける!粘液スライムヒーロー

ザックは全身が緑色のゼリー状生物という異色の存在。

パンチするときは腕がビヨーンと伸び、移動中も体がぷるぷる揺れています。

一番すごいのは超遠距離からの大ジャンプ攻撃!

自分の体をパチンコのように伸ばして射出し、画面外からドッカーンと飛来して敵をノックアップさせる様子は、まるで巨大なスライム爆弾です。

しかもピンチになると体がコポコポと小さな粘液片に分裂し、しばらくしてから再び合体・復活するというタフさも備えています。

Dota2にはここまで「物理的に柔らかい」ヒーローは存在しません。

せいぜい水のエレメンタルMorphlingくらいですが、ザックほどコミカルに伸び縮みはしないでしょう。

ザックを初めて見たDota民は、そのあまりのぷよぷよぶりに「これ、本当にヒーローなのか?」と目を疑うかもしれません。

ドラクエのスライムがMOBA参戦したかのような見た目と、スクリーンを所狭しと飛び跳ねる豪快アクションは、いい意味でLoLならではのぶっ飛び具合です。

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dota2民が見たら正気を疑う変なLoLヒーローまとめ

以上、Dota2民が見たら正気を疑うようなLoLのヘンテコチャンピオンたちを紹介しました。

硬派なダークファンタジー路線のDota2に慣れた身には、LoLのカオスなキャラたちはある意味カルチャーショックかもしれません。

もっともLoLにもシリアスで渋いチャンピオンは多く存在しますが、コミカルな個性派が平然と共存しているあたりにゲームの懐の深さを感じますね。

ともあれ、奇抜キャラが大暴れするのもLoLの醍醐味!

Dota2勢の皆さんも「ネタ枠w」と笑いつつ、機会があればぜひこの異色ワールドを覗いてみてください。

きっと、新たな笑い(あるいは困惑)が待っている…かもしれませんよ?

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